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2003.08.03 【てん】とFIP
てんとの生活が始まりました。

【チンチラペルシャ】というちょっと毛色の変った?(^▽^;)猫ちゃんとの生活は始めてですが、猫との生活はお手のもの。

我が家に来てから、割とすぐ「何かおかしい」と思いました。「目がしょぼしょぼしていた」ことも気にはなりましたが、それ自体をひどく、おかしいと思った訳でもないのです。この「何かおかしい」と思った「何か?」は、自分でも良く解りません。

一応「目がしょぼしょぼして、目やにがひどい」という理由で、【てん】と買ったペットショップに相談。

ペットショップのかかりつけの病院にて血液検査
FVR 陽性(猫伝染性鼻気管炎: Feline Viral Rhinotracheitis ヘルペスウィルスが原因となって引き起こされる猫の鼻炎と気管炎)

これだけなら、まだ良かったのですが、色んな経緯を経て「FIP」も検査して貰った所

FIP抗体値 25600倍

FIP(猫伝染性腹膜炎)は、予防接種等でも防ぐこも出来ず、今現在も発病を防ぐ有効な手段がない病気です。ウイルスが突然変異を起こし発症する病気らしく、今の主な感染ルートは、母子感染、キャリア猫との同居での感染です。

一度発病してしまうと、有効な治療法がなく、劇症の場合は2~3週間で命を落としてしまう恐ろしい病気・・・です。

てんのFIP抗体値が25600倍と知って、初めて「FIP」という病気を知り、インターネットでも調べました。しかし、インターネットで書き込まれている多くの抗体値が、800とか、高くても6400などで、てんの「25600倍」がいう数値が、どういう事なのか、この頃は、さっぱり、解りませんでした。

2001年6月11日 てん 生後約4ヶ月二回目の

FIP検査 102400倍 ※測定可能範囲の最大値

抗体値が、この様に異常に高いことから、発症の可能性は高く、 2~3週間で、この子は死にますよと言われました。

ペットショップからは、てんを「【返品】して下さい」と言われました。「ご希望があれば、代わりの猫を用意します」と言われました。

信じられませんでした。てんは確かにお金を出して買いました。けれど、てんは、決して「物」じゃない。「故障してました。返品・交換してください」なんて「物」じゃない。「2~3週間で死にますよ」と言われても、買った以上は、もう、てんは「私の大事な猫・家族」なのです。返すことなんて出来ませんでした。

この時、「今、返して下されば、返金したり、または無償で代わりの猫を用意しますが、今、返されないのであれば、何かあったても、弊社では、返金などのご希望が生じても、それには添えないですが、よろしいですか?」と言われました。お店のマニュアルにあることなのかも知れないけれど、たまらない憤りを感じました。お金の問題じゃない。返したって放置されるだけだ。

2週間だって良い。
充分なことはしてあげられないかも知れないけれど。てんに、我が家で、寝たり、遊んだり、命ある限り、猫らしく、過ごして欲しいと思いました。

そして、てんと、私の生活が始りました。

_2.gif



奇跡は起きました。

てんは、大きな病気をすることもなく、大きくなりました!
なんと8ヶ月で5.2kg (その後は、肥満に注意!と言われて、4.8kg)

2003年の夏、体調を壊し、3.6㎏まで痩せました。その時に、【peacefully】のホームページを立ち上げました。

このBlogは、その当時【peacefully】で記録していた日記も移して来ています。

元のホームページは こちらです。
http://home10.highway.ne.jp/nana_ten/
あまり、更新できいいませんし、一部、不具合もありますが、てんの幼い頃の写真や、病気のことなどを書いています。もし宜しかったら、覗いてください。

2006年9月 てんは今日も元気です。 
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